ことりすきっぷ

日々楽しくすこやかに暮らしたい。「頑張り過ぎない毎日」をコンセプトに小鳥がスキップするイメージでちょっとずつ書いていきたいと思います。

インフルエンザに紅茶を!

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こんばんは。ぶる+ぴかです。

インフルエンザが大流行してますが、皆さんは大丈夫ですか?

ぶる+ぴかの会社でも、同じ部署でかかった人がいますが、今のところぶる+ぴかは何ともありません。

インフルエンザのワクチンも、小さいお子さんがいらっしゃる方や、ご年配の方は受けておいた方が良いとは思います。

が、それも万能ではないもの。

やはり毎日の習慣で、少しでもウイルスを寄せつけないようにしたいですね。

 

習慣といえば、ぶる+ぴかは毎朝出社すると、オフィスへ行くより先に、まず洗面所へ行き、手を洗ってうがいをします。

もうこれが習慣になっていて、冬だけでなく、一年中しないと気持ち悪いくらいです。

手洗いやうがいは風邪やインフルエンザにも、一定の効果はあると言われているので、今後も続けたいと思います。

 

さて、今年、ぶる+ぴかは、さらに耳寄りな情報を聞きました。

なんと紅茶を飲むことでインフルエンザが予防できるというのです。

ホント⁈と思いますよね。

でも、他の方法より確実らしいです。

インフルエンザ対策によいとされている飲み物や食品成分について、インフルエンザウイルスを無力化(細胞への感染を阻止)する能力を比較してみました。その結果、紅茶はインフルエンザウイルスを無力化する能力が高いことが分かりました。一方、インフルエンザ対策として多く飲用されている生姜湯、乳酸菌飲料、ビタミンC飲料は無力化する能力が紅茶に比べ低いことが分かりました。 (三井農林 お茶科学研究所)

www.mitsui-norin.co.jp

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もともとカテキンというポリフェノールがある緑茶を発酵させると紅茶になり、より高分子化されたポリフェノール(テアフラビン)になります。

このテアフラビンが他のポリフェノールより、インフルエンザウイルスには効果的ということのようです。

ただし、ミルクを入れてしまうとこの効力が弱まってしまうので、ストレートで飲むほうが良いそうです。

また飲むだけでなく、二杯目、三杯目でうがいをするのも良いとのこと。食品なので安心して使えるのもいいですね。

ということで、最近はランチでも3回に一回はコーヒーではなく紅茶を飲むぶる+ぴかです。普段オフィスにいるときは水を飲み、どちらかというとコーヒー派なのですが、紅茶の香りに癒されている今日この頃です。

 

それでは、皆さまもお気をつけて。

ぶる+ぴかでした。

 

 

 

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iPhoneのバッテリー交換数は、予想の10倍以上だったらしい

 

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こんばんは。ぶる+ぴかです。

iPhoneのバッテリー交換を昨年末にした方、いらっしゃることでしょう。

ぶる+ぴかも先に記事にしたように、ほぼ駆け込みで、昨年11月末に交換しました。

 

www.5106skip.com

 

で、2日ほど前にちょっと気になる記事を見ました。

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Apple’s iPhone battery offer was reportedly way more popular than expected

As many as 11 million iPhone owners made use of Apple’s battery replacement offer during 2018, around 10 times more than the company had expected, a source told prominent Apple podcaster and blogger John Gruber.  

どうやら、昨年末までの「バッテリー交換プログラム」は、アップル社の予想を10倍も上回る利用者がいたようです。

CEOのティム クックさんが今月3日の会議で1100万個のバッテリー交換をしたと、話したとか。通常は年間100万個くらいらしいですね。

今回は新製品が出る時期と重なり、その売り上げにも影響したそうです。新製品が予想以上に魅力的な製品や価格ではなく、「だったら今のiPhoneをバッテリー交換して使いながら次を考えるよ」と考えた人か多かったということでしょう。

ぶる+ぴかも昨年末散々迷ってはみましたが、未だに新製品に魅力は感じず、iPhone6Sを使い倒す日々です。バッテリー交換後は、1日はバッテリーもつようになりましたしね。ストレージに空きはないものの、もう少しくらいはだましだまし使えるんじゃないかと思ってます。

それにしても、ティムさんをはじめ、アップル社のマネジメントチームは、敗北感を感じたりしてるんでしょうか。

元はと言えば、このバッテリー交換プログラムもアップル社がiPhoneの低速化を意図的に計った謝罪の意味があったはずなので、オウンゴール?みたいなものですよね。

 

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ぶる+ぴか個人的には、もっと小さいサイズが欲しいです。大きい画面はタブレットで十分ですし。次のiPhoneは果たして、もっと魅力的なものになるのでしょうか。

以上、ぶる+ぴかでした。

 

では、また。

 

 

ルーベンス展- バロックの誕生(国立西洋美術館)

 

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こんばんは。ぶる+ぴかです。

2019年3本目も美術展でいきます。他の記事を書いていたのですが、気づいたらこのルーベンス展、今月20日で終了だから。

書くなら今、観に行くなら今。というわけで書きます。

まだ一桁しかブログ書き上げていませんが、確実に書いていて楽しい話題ってあるものだなぁ。と少しだけ思い始めています。

書いても書いても書き尽くせないとか、いくらでも書きたいとか、そういう題材が今年は絞られてくるのかなぁ・・・なんて思ったり。

でも、引き続き今は書くことを楽しみたいです。

 

さて、12月後半にルーベンス展に行ってきました。

ルーベンスといえば、ぶる+ぴか世代では『フランダースの犬』(カルピスまんが劇場 1975/1-1975/12)ですね。

最近、このルーベンス展に合わせて、この名作もYouTube にもあげられたりしているみたいです。

ぶる+ぴかは実際にベルギーはAntwerpen(アントウェルペン / アントワープ)の教会で、ネロが最期に観たというルーベンスの作品(キリスト降架)を観た経験があり、とても興味がありました。

*『フランダースの犬』なんとあの菊池寛の訳が青空文庫で読めます。ご興味ある方は下記からどうぞ。

www.aozora.gr.jp

もっともその頃のアントウェルペンではまだ、現地でも「フランダースの犬、なにそれ?」的な時代で、『地球の歩き方』でもそのように、書かれていた記憶があります。

今は日本人があまりにもこの教会に行くので(?)ネロとパトラッシュの像まであるようですが。

もとい。ルーベンス展です。 

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1. ルーベンス展概要

今回のルーベンス展は、当時のバロック美術の中心であったローマ(イタリア)とそれに憧れていたルーベンスとの繋がりにフォーカスしています。

有能なルーベンスですから、8年のイタリアでの生活で色々吸収し、地元のアントウェルペンに戻ってからも大活躍しました。

 

https://www.tbs.co.jp/rubens2018/

会期: 2018年10月16日(火)〜2019年1月20日(日)

会場: 国立西洋美術館(東京・上野公園)
開館時間: 9時30分〜17時30分
(金曜、土曜は20時まで)
※入館は閉館の30分前まで休館日月曜日(ただし12/24、1/14は開館)、12/28〜1/1、1/15

主催: 国立西洋美術館、TBS、朝日新聞社後援ベルギー大使館、イタリア大使館、ベルギー・フランダース政府観光局、BS-TBS、TBSラジオ特別協賛 

2. チケットを購入する

チケットの購入は美術館はもちろんチケットぴあ等、各プレイガイドで購入できますが、下記が手数料もかからず簡単でお得なようです。(TBSチケBoo!)

観覧料: 一般 1,600円 大学生 1,200円 高校生 800円 (中学生以下、無料)

www.e-tix.jp

 

3. ペーテル・パウルルーベンス

ぶる+ぴかも初めて知りましたが、ルーベンスは大工房を構えて作品を量産するという、成功した宮廷画家としての姿の他、5ヶ国語を操って外交官として活躍をしていたり、家族思いの父親であったり、家柄も教養も人柄も申し分ない人だったようです。

完璧過ぎる気もしますが、彼が描く子供たちの肖像画などは本当に可愛らしく、子煩悩な父親だったのだろうなと容易に想像できます。会場で『クララ・セレナ・ルーベンスの肖像』をご確認ください。(なお、この絵が描かれた時の娘さんは5歳ですが、その後12歳で亡くなってしまったとのこと。悲しいですね)

正直、これまで宗教画のイメージばかりが強かったのですが、人間らしい姿やハイスペックな人物だと知り、すごい人がいたものだと思いました。

 

4. 展示作品

  1. ルーベンスの世界 *この会場に上述のクララの肖像画があります
  2. 過去の伝統
  3. 英雄としての聖人たち ー 宗教画とバロック
  4. 神話の力1ー ヘラクレスと男性ヌード
  5. 神話の力2ー ヴィーナスと女性ヌード
  6. 絵筆の熱狂
  7. 寓意と寓意的説話

5. 感想

聖母大聖堂の三連祭壇画の『キリスト降架』は現地でないと見られないのですが、今回展示室前に4Kの大きなスクリーンがあり、アントワープの街並や『キリスト降架』はもちろん、『キリスト昇架』や『聖母被昇天』なども約6分間ほどの動画で見られるようになっています。

これはかなり嬉しいですね。

ぶる+ぴかも、実際だと見えないような絵の中の人物の涙の雫まで見えて、感動しました。なお、最近の聖母大聖堂の情報は下記ブログが詳しいです。

allaboutbelgium.com

 

なお、会場内は階段で展示室を行き来するため、ご年配の方などは少々移動が大変だと思われます。

また、記載はあるのですが、出口へ続くエスカレーターを上がってしまうと戻れません。ミュージアムショップへ行く場合はこちらからになります。

作品でぶる+ぴかが印象に残ったのは、フェルメール展と同じように、絵の中の人物の声が聞こえるような絵です。

神話の力2の展示室の『「噂」に耳を傾けるデイネイラ』というのがあるのですが、これがなんの噂かというと、恋人(夫)であるヘラクレスの浮気の噂なんです。不穏な感じが出ていますね。

ヘラクレスは、下の写真(絵葉書ですみません)の右側でまさに黄金のりんごを盗もうとしている男です。ヘラクレスについては英雄としての姿しか知りませんでしたが、実際にはいろいろあったようです。神話の話は調べているといろいろ出てきて、ここでは書ききれないので、またあとでまとめようと思います。

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ちなみにこの2枚の絵は元は対で並べられていたようです。神話を知って鑑賞すると、また面白いですね。

以上、ぶる+ぴかでした。

では、また。 

 

すみだ北斎美術館に行ってきた

 

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こんばんは。ぶる+ぴかです。

2019年のブログ2本目も美術館へ行った話を書きたいと思います。

 

 

先日(12月頭)初めてすみだ北斎美術館に行ってきました。

http://hokusai-museum.jp

こちらの美術館は2016年11月に開館した新しい美術館です。北斎ゆかりの地ということで選ばれたようです。

すぐ近くにある江戸東京博物館とは規模やコンセプトが違うので単純に比較はできませんが、コレクションが学者の寄贈も多く、より学術的なものというイメージでした。

それもそのはず、墨田区が収集したコレクションに加えて、ピーター・モース氏と楢崎宗重氏のコレクションが収蔵品なのだそうです。

以下、『コトバンク』からの引用: 

 

●ピーター・モース氏

大森貝塚を発見した動物学者エドワード・モース氏の弟のひ孫。93年に都内で開かれた北斎展で来日中に急逝した。遺族はコレクションの散逸を防ぐため、約600点を墨田区に一括譲渡した。 

 

●楢崎宗重氏

戦前から浮世絵雑誌の発行に携わってきた浮世絵研究の第一人者。戦後間もなく大著「北斎論」を刊行した。北斎作品は少ないが、近世絵画・版画などを含め約480点を墨田区に寄贈した。

  

www.edo-tokyo-museum.or.jp

 

 

 今の企画展示は『大江戸グルメと北斎』で、来年2019年2月までみたいです。

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http://hokusai-museum.jp

 

1. 企画展 開催概要:『大江戸グルメと北斎

  会期(後期): 2018年12月18日〜2019年1月20日

  観覧料: 一般 1,000円  高校・大学生 700円  等  

    http://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/

 

「和食文化は江戸時代に大きく花開き、北斎の活躍した時代に大きな進歩をとげた」ということでこの時代の食文化をテーマにそれを楽しむ人々の浮世絵や、登場する料理のレシピ本、それを再現したレプリカなどを展示しています。

浮世絵はもちろんですが、江戸時代のレシピで作る料理のレプリカ(食品サンプルみたいなもの)が、今出されても十分通用するものもあって、料理好きな人だったら試してみたくなりそうです。

お寿司や天ぷらが今のような高級品ではなく、庶民のおやつ、ファストフード的なものであったという点など、ほほぉ。と思いました。

 

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2. 常設展示:『すみだと北斎』・・・北斎をより理解する展示

常設展示では、北斎をより深く理解するための展示が並んでいました。わかりやすく錦絵の製作過程を動画で見せたり、「北斎漫画」の絵をタッチパネル方式で見ることができたり工夫が見られます。

今のiPadなどのタブレットに慣れた世代には、タッチパネルの動きが若干物足りなく感じるのではないかという点が少しだけ残念に思いました。 

 

3. ミュージアムショップ

こじんまりとしていますが、ミュージアムショップもちゃんとあります。

また時期的なものもあるかもしれませんが、美術館内も含めて外国人の姿が目につきました。両国という土地柄もあるかもしれませんが、やはり浮世絵は日本文化としておさえたい場所なのかもしれませんね。

ショップにもちょっと変わったお土産になりそうなものもあるので、外国の友人へのお土産を購入するにも良いかもしれません。

 

以上、すみだ北斎美術館の情報でした!

それでは、また。

フェルメール展 上野の森美術館(大阪市立美術館の予告)

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こんばんは。ぶる+ぴかです。 

さて、2019年初のお題は美術展です。

美術館巡りが趣味の方、結構いらっしゃると思います。ぶる+ぴかも面白そう!と思ったものは行きます。

ただ美術館、美術展、人気のあるものは当たり前なんですが非常に混みますよね。ゆったり観られるというのが、なかなかありません。

今回は、ズバリ混雑必至! 日本人が大好き。フェルメールです。

1. フェルメール展(東京会場) 概要

会期: 東京 2018/10/5(金) - 2019/2/3(日) 

場所: 上野の森美術館

• ただし、作品の展示替えがあり、『赤い帽子の娘』は12/20(木)までの展示でした。

今は会期終了まで「取り持ち女」が展示されています。

開館時間: 9:30 〜20:30  ※1月1日(火・祝)〜2月3日(日)は9:00〜20:30(入場は閉館の30分前まで)

金曜だけでなく、他の平日も夜8時台まで観られるって、都内の美術館でもなかなかないですよね。

ぶる+ぴかの働く部署も、最近は休みが取りやすくなりました。もちろん仕事はきっちりやらないとなりませんが、少なくとも休むことに他の人に遠慮は要らなくなりました。

「休むこと」については、また改めて書くとして、とにかくそういうわけで平日にゆっくり美術館なんてこともできるようになったわけです。

さて今回はややジブリ美術館を思わせる日時指定入場制とのことで、まずはチケットの購入から始めましょう。

 

2.フェルメール展のチケットを購入する

チケットは当日窓口での購入もできますが、入場するにもやはり並ぶので、チケットを購入する列と入場する列に並ぶという二度手間を省くためにも、何か理由がなければチケットは購入してから出かけた方が良いと思います。

www.vermeer.jp

 

上のリンクから下記のフジテレビダイレクトに行きますので、購入画面にそのまま行きたい方は下記からどうぞ。

http:// http://fujitvdirect.jp/pc/sp/vermeer/index.jsp

 1月、2月は9時から19時まで枠が6つあり、入場後は特に時間制限なく中にいられます。ちなみにぶる+ぴかは、朝一番の枠を選びました。

 

3. 会場へ入場

チケット購入も完了しました。いよいよ当日です。

この予約制って、若干ストレスだなと感じるのはぶる+ぴかだけでしょうか。

コンサートとかは仕方ないですが、 美術館は自分の好きな時に行って、気に入った作品を好きなだけ観るという見方をしたい。

まぁ、なかなか大きな美術館で期間限定の展覧会だと厳しいのですが。

とはいえ、今回のフェルメール展は一度入ってしまえば好きなだけいられる…つまり朝一番で入って、究極、閉館までいられるということです。

お腹空いちゃいますけどね(笑) 

 

さて、朝一番の回に予約をしたぶる+ぴか。いそいそと上野へ。

朝9時半開館なので、まぁ予約もしてるし15分前位で大丈夫だよねーと向かったのですが、恐るべし、フェルメール

ど平日の朝9時15分ころ、すでに美術館前には行列が。え?と思いましたが、すぐに行列に並びました。

後から来る人来る人、「予約したのに並ぶの?」と。ですよねー。

まぁ、でも予約したのに待つのは、医者でも同じ。せっかくの美術鑑賞なのですからギスギスしないで待ちましょう。

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いよいよ入場。列の人数が多い場合は何度か途中で入場を止められます。入場の時間はあっても出るかどうかはその人次第のため、中に残る人が多いと調整が大変なのかもしれません。

事前のネット情報だと、各時間最後の方に行った方がスムーズに入れるとありましたが、全然そんなことはないようです。

東京会場は正味あと1ヶ月しか残っていないので、空いてる日時というのはほとんどないかもしれません。

ただ、平日の夜はもしかしたら空いてる可能性はあるかも、とは思っています。

 

さて、入場すると結構詳しく解説してくれている小冊子と1人一台音声ガイドが貸し出されます。

チケット代金も通常より高いので、これはまぁ嬉しいサービス(なのか?)ですね。

4. 展示作品

会場は、6つのパートに分かれていて、それぞれ、肖像画、神話画と宗教画、風景画、静物画、風俗画、最後にフェルメールの作品がすべて同じ部屋に展示されています。

見所としてはフェルメールの作品10点をまとめて見られるということはもちろんですが、同時代の巨匠、ハブリエル・メツーやヤン・ステーンなど17世紀オランダ絵画の傑作も見られるところですね。

さて、今回のフェルメールの展示作品は下記のとおり。

"The Milkmaid"なんて、完全に今回ゆるキャラ扱い(みるくさん)されていて、いろんなところにイラストで登場しています。

『牛乳を注ぐ女』(東京会場のみ)
『マルタとマリアの家のキリスト』
『手紙を書く婦人と召使』
『紳士とワインを飲む女』(東京会場のみ)(日本初公開)
『手紙を書く女』
『赤い帽子の女』(東京会場前期のみ)(日本初公開)
リュート調弦する女』
真珠の首飾りの女』(東京会場のみ)
『取り持ち女』(東京会場後期・大阪会場のみ)(日本初公開)
『恋文』(大阪会場のみ)

お正月以降の楽しみとしては、東京会場では日本初公開の『取り持ち女』が見られることと、大阪会場で『恋文』が見られるということでしょうか。

『恋文』はぶる+ぴかが大好きな物語性の感じられる絵なので、大阪会場も行っちゃおうかなぁなんて、ちょっと考えています。

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5. フェルメール展(東京)感想

フェルメール展、堪能してきました。

これだけの数の作品が一堂に会し、同じ部屋でじっくり観ることができる機会は今後も滅多にないと思います。貴重です。

ただフェルメールの作品は小品が多いので、人がたくさんいるととても見づらい。本当に。なので、事前にどの部分を見るべきなのかを予習した上で行くと、より楽しめます。今回は音声ガイドがもれなくついているので、ちょっと心強いかもしれませんね。

なお、今回のフェルメール展で、ぶる+ぴかが最も好き!と思ったのがハブリエル・メツーの『手紙を読む女(Woman Reading a Letter)』と対をなす『手紙を書く男(Man Writing a Letter)でした。

フェルメールも良いですが、ハブリエル・メツーの2作品はぜひ見てください!

男(恋人)からの手紙を読む女の人の右に立っているメイドがカーテンを開いているのですが、そこに描かれている荒れた海をいく船の絵が、この先のこの愛の苦難を暗示しているという絵で、大阪会場に出るフェルメールの『恋文』と比較してみるのも何となく楽しそうです。

6. フェルメール展 大阪会場について

会場:大阪市立美術館

会期:2019年2月16日(土)〜 5月12日(日)

開館時間:9:30 〜 17:00 (入館は16:30まで)

休館日:2/18, 2/25, 3/4, 3/11, 3/18  3/19以降は無休

料金:一般 1,800円   高大生 1,500円

*東京会場で実施した『日時指定入場制』は大阪では実施しないそうです。

大阪会場の公式オンラインチケットは下記のリンクからどうぞ。今ならまだ前売りチケット発売中です!

www.e-tix.jp

 

この世にたやすい仕事はない

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こんばんは。ぶる+ぴか、またの名を『三日坊主女王』です。

ブログ、難しいですね。書きたいことはあれど、書いてもなんかしっくりこない。結果、いま下書きばかりが溜まっております。

 

さて、今日取り上げたいのは久しぶりにリアル書店で購入した本です。

題して『この世にたやすい仕事はない』(津村記久子新潮文庫

https://www.amazon.co.jp/dp/B01H01DN8M/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

ぶる+ぴかは自分の本棚を見られることが恥ずかしいなと思ってしまうのですが、みなさんはいかがですか?

本屋で手にする本も、如実にいまの自分の気持ちを表していて、それが集まった本棚をひとさまに開示するのは…と思ったりします。幸い今は電子書籍も普及してきたので、本棚をジャジャーンと見せなくても良い時代にはなってきましたが、たまには紙の本も読みたい。というか、紙の本のほうが読んだ気もするというか、まだまだ電子書籍にはあまり慣れていないぶる+ぴかなのでした。はぁ。

 

<Contents> 

 

1.この世にたやすい仕事はない

今回、書店でまず、このタイトルに引っかかりました。ちょうど仕事のことでモヤモヤしていたタイミングで、手に取りました。

やっぱり「タイトル」は大事。このブログもタイトルもっと真剣に考えるべきなのでしょうね。

 

2. ざっくりしたあらすじ 

「家からできるだけ近いところで、一日スキンケア用品のコラーゲンの抽出を見守るような仕事はありますかね?」と相談員さんに条件を出してみた。だめもとだった。

目の前にコラーゲンを抽出している場面(想像)が浮かぶ。ポタポタ落ちるコラーゲンの雫をひたすら見つめる…そんな仕事って?

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それだけでこの主人公の精神的な疲労度がわかる気がします。

もともとやりがいのある仕事で頑張っていた36歳の主人公が仕事で燃え尽き、そんな具合の仕事探しをしている状況らしい。で、そんな仕事があると?

じつはぶる+ぴか。ここしばらくの間、仕事関係の資料以外にあまり読めておらず、小説はホントに久しぶり。なので、スッと場面が浮かぶような話、ちょっと浮世離れしてる話を求めていたのでした。 

津村記久子さんの小説には、企業で働く働き女子が登場するものか多い。それも、自分の生活に身近で登場人物に親近感が湧く一因。さらにちょこっとファンタジー&ミステリー。そのバランス加減がなかなか好きです。

 

今回のお話は5篇に分かれており、それぞれで新しいちょっと風変わりな仕事についた主人公が奮闘するという具合。

ぶる+ぴかが気に入ったのは、第1話『みはりのしごと』と第3話『おかきの袋のしごと』

『みはりのしごと』ある女性の作家の家にとりつけた監視カメラで、その人の生活を見張るというもの。ほとんど変わりはない1日をずーっと早送りなしで見る。実際やったらかなりきつい仕事に違いありません。

でも、海外ドラマでも政敵の電話盗聴などがあったりするし、もしかして世間的にはあるあるな仕事なのか??というかんじで、見張りをする人を俯瞰しているような気持ちになってなかなか楽しかったです。

そして『おかきの袋のしごと』ぶる+ぴかは柿の種が好きなのですが、某社の柿の種の袋の裏に小話的なものが印刷されているのをご存知でしょうか。

https://www.e-kakinotane.com/kenage/

この仕事の章を読んだときに、真っ先にこの柿の種の袋の裏が浮かびました。

ひとり静かに職人的な仕事をすることが本来自分には向いているのかな?なんて思うこともあるぶる+ぴかには、おかきの袋の裏の『豆知識』を考える仕事というのはいかにも魅力的です。

この魅力的な仕事を主人公は最後に放棄してしまうわけですが、ちょっと残念な気もしたぶる+ぴかでした。「もうちょっと頑張ってみたらいいのにね」と。

そこが、”まだまだ”なところなのかもしれませんが。

 

3. 津村記久子さんとこの作品について

Wikipedia によれば1978年1月生まれ。

ご自身も会社員のご経験があり、その際にストレスから退職したという経緯で作品にもそれが反映されているようです。

知らなかったのですが、この作品はすでに NHKで映像化もされていたようです。やはりキャッチーなタイトルの作品はすぐに映像化されるものですね。

 

www.nhk.or.jp

 

ということで、今日は本の話題でした。

それでは、また!

 

iPhoneのバッテリー交換は2018年末までがお得‼︎

  

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こんばんは。

金曜日はとうとう4日目でブログを更新せずに寝落ちしたぶる+ぴかです。

残業を久々に10時近くまでして帰宅し、PCには向かったものの、やはり途中で脱落しました。面目ない。三日坊主女王(?)の名に恥じない三日坊主っぷりです。

 

だが、しかし。

三日坊主でも何度もトライして何度も三日坊主になった場合、それは三日坊主ではなくなんとなくではあるが続いてる

ということになるんですよね。たしか誰か有名な方も言っていたような・・・。

 

ありました。

Quitting smoking is easy. I've done it a thousand times.   by Mark Twain

禁煙なんて簡単だよ。私はもう何千回もやめてきたんだ。

マーク・トウェイン

と、三日坊主とはちょっと違うような気もしますが、”引用”を使ってみたくて、書いてみました。

すみません。毎日ちょこっとずつ新しいことを試してみたい今日この頃です。

 

今日はちょっと駆け込み的話題になりますが、私の経験談ということで先月11月にiPhoneのバッテリー交換をした話を書いてみようかなと思います。

 

【Contents】

1. バッテリーがもたない

2018年秋、ぶる+ぴかは悩んでいました。

毎日使い倒しているiPhone6Sが購入3年経過を待たず、バッテリーが異常に減るようになってしまったのです。

最大容量なるものを調べてみても84%でアップル社がバッテリー交換の目安としている80%未満ではない。でも、バッテリーは毎日「停電力モード」で使ってやっとどうにか半日もつくらいまでの状況でした。携帯バッテリーも重いし、いろいろストレスでした。

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いっそ新発売のXR買う?と実機を見に行くも、大きさがしっくりこない。じゃあ、8にする?・・・散々悩んで結局買わずに悶々とする日々を過ごしていたのでした。

iPhoneのバッテリー交換が今年末まで安いということは風のうわさ(笑)で知っていたものの、かなり混んでいる、そして実際アップルサポートで覗いてみても、どこも予約ができない状態だったので諦めていました。

2. iPhoneのバッテリー交換が2018年末まで安い

そもそもこのバッテリー交換については、すでにみなさんもご存知かとは思いますが、昨年12月からアップルがお詫びの印(?)として提供を始めたサービスです。

いろいろなブログでも「そもそも予約ができない」という話が出ていますが、この時のぶる+ぴかも 予約ができない・・・じゃあ、町の修理屋さんで交換しちゃおうかな、と考え、その週にちょうど休みをとっていたのでその日に行く計画まで立てていました。

ところが当日朝、外出先で何の気なくアップルサポートを開いてみると、なんとその日に予約できる枠がザザーッと出てきているではないですか。

こ、これはっ!!

大慌てで予約を入れます。ちょうど近くまで来ていた秋葉原ヨドバシカメラの中に入っている店舗がほぼ終日予約ができるようになっていました。

ちなみにiPhoneのバッテリー交換、保証期間外だと通常は8,800円もするそうです。これが今は半額以下の3,200円ということで、やっぱりかなりお得ですよね。町の修理屋さんの金額はというと4,000円台(iPhone6Sの場合)が多いようでした。

3. いざ、バッテリー交換へ

秋葉原。普段は使わない駅ですが、長年来ないうちにすっかり綺麗になっていました。目指す店舗は駅前です。こんなにあっさり交換できることになるなんて、どこまでもついているぶる+ぴか!

ヨドバシカメラの7Fの専門店フロアにその店はありました。

『クイックガレージ 秋葉原

http://www.yodobashi-akiba.com/service/service_quic.html

 

受付で名前を言うと、すぐに番号札を渡されて待つことしばし。呼ばれて席に座ります。ここでお兄さんにいろいろと質問やら説明をされて、ようやくバッテリー交換とあいなりました。

ここでも最大容量はまだあるけど交換はするか?と聞かれ、「交換してください!」と即答しました。アップル社からは一応説明するように言われているんでしょうね。

この店舗の付近には本屋やカフェ等々時間を潰せる場所がたくさんあり、待ち時間も特に退屈ではありませんでした。ぶる+ぴかの場合30分ほどで無事にiPhoneが手元に。

ちなみに交換前にカバーはとるのはもちろんですが、ガラスに貼っている保護フィルムもはがすことになります。お兄さんからはクイックガレージでヨドバシカメラよりもお得に貼り替え用のフィルムを買えますよと言われましたが、ぶる+ぴかはやんわりとお断りをしました。(あとでネットでさらにお安く書いました)

4. アップルサポートからの予約は、朝がねらいめ?

ということで、無事にバッテリー交換ができたのですが、今回わかったことが2点あります。

1つめ: バッテリー交換の予約は朝9時前後がねらいめ

ぶる+ぴかもそうだったのですが、予約の時間枠の公開はどうやら朝に行われているようです。その店舗の営業時間にもよると思いますが朝9時前後なのではと思われます。公開した途端おそらくほぼ瞬時にうまるため、運任せにはなりますが、朝が狙い目だと思います。

2つめ: バッテリー交換時の準備

これはもう自己責任の話ではありますが、写真はクラウドに保存していたものの、その他については何も保存もせず、準備なしで交換にのぞみました。

ちょっとドキドキしながら、戻った端末を操作しましたが、結果なんの問題もなく交換前と同じように使えました。

 

ということで、期限まであと2週間弱となっていますが、ダメ元で覗いてみるのもひとつかもしれません。

来年1月からの交換料金は若干下がり、iPhoneXは7,800円、その他すべての機種は5,400円に改定となるそうです。

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 以上、ぶる+ぴかでした。