ことりすきっぷ

日々楽しくすこやかに。ミドルエイジ応援ブログ。小鳥がスキップするように軽やかに、でもゆるゆると書いていきます。

フェルメール展 上野の森美術館(大阪市立美術館の予告)

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こんばんは。ぶる+ぴかです。 

さて、2019年初のお題は美術展です。

美術館巡りが趣味の方、結構いらっしゃると思います。ぶる+ぴかも面白そう!と思ったものは行きます。

ただ美術館、美術展、人気のあるものは当たり前なんですが非常に混みますよね。ゆったり観られるというのが、なかなかありません。

今回は、ズバリ混雑必至! 日本人が大好き。フェルメールです。

1. フェルメール展(東京会場) 概要

会期: 東京 2018/10/5(金) - 2019/2/3(日) 

場所: 上野の森美術館

• ただし、作品の展示替えがあり、『赤い帽子の娘』は12/20(木)までの展示でした。

今は会期終了まで「取り持ち女」が展示されています。

開館時間: 9:30 〜20:30  ※1月1日(火・祝)〜2月3日(日)は9:00〜20:30(入場は閉館の30分前まで)

金曜だけでなく、他の平日も夜8時台まで観られるって、都内の美術館でもなかなかないですよね。

ぶる+ぴかの働く部署も、最近は休みが取りやすくなりました。もちろん仕事はきっちりやらないとなりませんが、少なくとも休むことに他の人に遠慮は要らなくなりました。

「休むこと」については、また改めて書くとして、とにかくそういうわけで平日にゆっくり美術館なんてこともできるようになったわけです。

さて今回はややジブリ美術館を思わせる日時指定入場制とのことで、まずはチケットの購入から始めましょう。

 

2.フェルメール展のチケットを購入する

チケットは当日窓口での購入もできますが、入場するにもやはり並ぶので、チケットを購入する列と入場する列に並ぶという二度手間を省くためにも、何か理由がなければチケットは購入してから出かけた方が良いと思います。

www.vermeer.jp

 

上のリンクから下記のフジテレビダイレクトに行きますので、購入画面にそのまま行きたい方は下記からどうぞ。

http:// http://fujitvdirect.jp/pc/sp/vermeer/index.jsp

 1月、2月は9時から19時まで枠が6つあり、入場後は特に時間制限なく中にいられます。ちなみにぶる+ぴかは、朝一番の枠を選びました。

 

3. 会場へ入場

チケット購入も完了しました。いよいよ当日です。

この予約制って、若干ストレスだなと感じるのはぶる+ぴかだけでしょうか。

コンサートとかは仕方ないですが、 美術館は自分の好きな時に行って、気に入った作品を好きなだけ観るという見方をしたい。

まぁ、なかなか大きな美術館で期間限定の展覧会だと厳しいのですが。

とはいえ、今回のフェルメール展は一度入ってしまえば好きなだけいられる…つまり朝一番で入って、究極、閉館までいられるということです。

お腹空いちゃいますけどね(笑) 

 

さて、朝一番の回に予約をしたぶる+ぴか。いそいそと上野へ。

朝9時半開館なので、まぁ予約もしてるし15分前位で大丈夫だよねーと向かったのですが、恐るべし、フェルメール

ど平日の朝9時15分ころ、すでに美術館前には行列が。え?と思いましたが、すぐに行列に並びました。

後から来る人来る人、「予約したのに並ぶの?」と。ですよねー。

まぁ、でも予約したのに待つのは、医者でも同じ。せっかくの美術鑑賞なのですからギスギスしないで待ちましょう。

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いよいよ入場。列の人数が多い場合は何度か途中で入場を止められます。入場の時間はあっても出るかどうかはその人次第のため、中に残る人が多いと調整が大変なのかもしれません。

事前のネット情報だと、各時間最後の方に行った方がスムーズに入れるとありましたが、全然そんなことはないようです。

東京会場は正味あと1ヶ月しか残っていないので、空いてる日時というのはほとんどないかもしれません。

ただ、平日の夜はもしかしたら空いてる可能性はあるかも、とは思っています。

 

さて、入場すると結構詳しく解説してくれている小冊子と1人一台音声ガイドが貸し出されます。

チケット代金も通常より高いので、これはまぁ嬉しいサービス(なのか?)ですね。

4. 展示作品

会場は、6つのパートに分かれていて、それぞれ、肖像画、神話画と宗教画、風景画、静物画、風俗画、最後にフェルメールの作品がすべて同じ部屋に展示されています。

見所としてはフェルメールの作品10点をまとめて見られるということはもちろんですが、同時代の巨匠、ハブリエル・メツーやヤン・ステーンなど17世紀オランダ絵画の傑作も見られるところですね。

さて、今回のフェルメールの展示作品は下記のとおり。

"The Milkmaid"なんて、完全に今回ゆるキャラ扱い(みるくさん)されていて、いろんなところにイラストで登場しています。

『牛乳を注ぐ女』(東京会場のみ)
『マルタとマリアの家のキリスト』
『手紙を書く婦人と召使』
『紳士とワインを飲む女』(東京会場のみ)(日本初公開)
『手紙を書く女』
『赤い帽子の女』(東京会場前期のみ)(日本初公開)
リュート調弦する女』
真珠の首飾りの女』(東京会場のみ)
『取り持ち女』(東京会場後期・大阪会場のみ)(日本初公開)
『恋文』(大阪会場のみ)

お正月以降の楽しみとしては、東京会場では日本初公開の『取り持ち女』が見られることと、大阪会場で『恋文』が見られるということでしょうか。

『恋文』はぶる+ぴかが大好きな物語性の感じられる絵なので、大阪会場も行っちゃおうかなぁなんて、ちょっと考えています。

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5. フェルメール展(東京)感想

フェルメール展、堪能してきました。

これだけの数の作品が一堂に会し、同じ部屋でじっくり観ることができる機会は今後も滅多にないと思います。貴重です。

ただフェルメールの作品は小品が多いので、人がたくさんいるととても見づらい。本当に。なので、事前にどの部分を見るべきなのかを予習した上で行くと、より楽しめます。今回は音声ガイドがもれなくついているので、ちょっと心強いかもしれませんね。

なお、今回のフェルメール展で、ぶる+ぴかが最も好き!と思ったのがハブリエル・メツーの『手紙を読む女(Woman Reading a Letter)』と対をなす『手紙を書く男(Man Writing a Letter)でした。

フェルメールも良いですが、ハブリエル・メツーの2作品はぜひ見てください!

男(恋人)からの手紙を読む女の人の右に立っているメイドがカーテンを開いているのですが、そこに描かれている荒れた海をいく船の絵が、この先のこの愛の苦難を暗示しているという絵で、大阪会場に出るフェルメールの『恋文』と比較してみるのも何となく楽しそうです。

6. フェルメール展 大阪会場について

会場:大阪市立美術館

会期:2019年2月16日(土)〜 5月12日(日)

開館時間:9:30 〜 17:00 (入館は16:30まで)

休館日:2/18, 2/25, 3/4, 3/11, 3/18  3/19以降は無休

料金:一般 1,800円   高大生 1,500円

*東京会場で実施した『日時指定入場制』は大阪では実施しないそうです。

大阪会場の公式オンラインチケットは下記のリンクからどうぞ。今ならまだ前売りチケット発売中です!

www.e-tix.jp